特集 イオプラス(京都店)は3周年を迎えました。
 
 
約10cmのピン。赤、青、黄色にモノトーン、1点1点印象が違いすぐにこれだ!とは決められない悩ましいラインナップです。各¥8,900(税込)
  • これからの季節、ニットやアウターにつけたりストールピンにしたり、秋冬のおしゃれが華やかになります。
ボトルの形は3タイプ、素材の領収書がすべて異なる6点です。¥13,000〜¥15,000+税
  • マニッシュなヘリンボーンのアウターにブローチを合わせました。男性がつけてもかっこいいですね。
上:揺れて微かにシャリシャリと金属の音がするフープピアス。片耳各¥5,000+税
中:ピアスとイヤリング。片耳各5,000+税 下:アートのようなブローチ。¥10,000+税
小さなピアスの一辺が3cm前後。片耳でもイパクトがあります。
  • 長いのはイヤリングですが、留め具を襟ぐりで挟んでブローチとしてつけています。三角のブローチは大きくても枠組みなので軽やかな印象に。
ぎゅっと目が詰まった編み目に、ぷくっと飛び出している物体はいつものアクセサリーの雰囲気と重なります。¥21,000〜¥28,000+税
  • 携帯、小銭入れ、ハンカチがギリギリ入るくらいのサイズ。縦横15cm前後のこの小ささもかわいさの一つです。
秋冬らしい生地を部分的に使用された2つのバッグ。遠目で見ても線描のようなステッチがわかります。左:タテ32×ヨコ25cm、右:タテ29×ヨコ29cm、各¥19,000(税込)
  • リバティ生地を藍で染めパッチワークに。藍色にピンクやグリーンのステッチが効いています。内側にはガラリと違うモコモコした布を合わせるのも藤田さんらしい。
  • 素材の違う紺色の生地を合わせた四角い布に、白、金、赤、緑、青の糸でステッチされています。動きのあるランダムな縫いが力強い。入れ口のくまの縫いぐるみみたいな茶色い生地と内側の鮮やかなブルーの組み合わせも新鮮です。
  • マチがある黒い革のバッグ。小さくもなく大きくもない、いつも必要なものだけを入れてお出かけにちょうどいいサイズです。タテ26×ヨコ29×マチ11cm ¥58,000+税
  • 黒い革のバッグはもう1点。こちらはギザギザのカットと底の仕様が紙袋のようで個性的です。タテ34×ヨコ33cm ¥58,000+税
  • マチつきで太めのワンハンドルが頼もしい赤い革のバッグは、荷物が多い人もおしゃれに持てる大人のトート。タテ32×ヨコ28×マチ12cm ¥47,000+税
  • ふっくらしたプラスようなかたちが目をひくバッグ。上品な白い革は気持ちが凛となります。タテ35×ヨコ38cm ¥37,000+税
 
 
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